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職人 杉山昇
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学校を卒業してから、この道一筋。
愛する妻、子供五人に恵まれる。


家の中では厳格な父親。でも人一倍家族を愛する親父。
車などのメカな部分が大好きで、何よりバイク好きは地元でも有名。そんな少年のような親父社長も仕事に対しては本当に厳しい。気を抜いた仕事をすれば怒鳴られることもある。


お客様にいつも新鮮な松阪牛をお届けしたい。


お客様が竹皮の包みをほどき、
鮮やかな赤と白の松阪牛の姿を目にした瞬間の
ほころぶ笑顔を想像しながら、


丁寧に。ひとつひとつ丁寧に。


お客様のもとに無事に届いているかが、
いつも気がかりだという。


現在では、職人と呼べる方は少なくなったね・・・と少し寂しげに語る社長

『一生職人でありたい』という確固たる信念を貫く親父社長自慢のロースです。



左の写真は、松阪牛の背中片側ロースの塊(ブロック)である。


その迫力に圧巻されたのは、きっと私だけではないと思う。


しかし、本当に驚かせられたのは、ものの見事に塊から松阪肉へと鮮やかに変身させる、親父社長の包丁さばき。





まるで補助線の上をなぞっているかのような、包丁さばきは迅速で見えない線が彼にだけは見えているかのように感じる。


また、肉の鮮度を第一に優先する親父社長の仕事へのこだわりは、スピードも重要になってくる。


しかし、スピードだけではダメだ。と、
親父社長は語る。


このような1本もののロースの際は、肉から完全に骨を取りのぞいてしまうと、肉そのものが空気に触れ、酸化がはじまる。


骨をとりのぞく作業時には、細心の注意を払い、肉側に薄っすら骨肌を残す配慮も必要なんだと、おだやかな口調で教えてくれた。


その姿・・まさに職人である。




19.6kg
610,000(税込)

※30万円以上の取り扱いとなるため「商品代引」での購入は出来ません。
 あらかじめご了承下さいますようお願い致します。

※ご購入後、ご希望によって2分割、3分割カット及びスライスカットも致します。
  ご希望の方は注文手続きの際に、備考欄へその項を明記してください。
※毎月限定1本のみの販売となっております。
※親父社長はついてきません。